亞書、そして言語別聖書の一部(検索で上位に来るアイスランド語聖書の11と18)
までもがAmazonで抹消されている。
までもがAmazonで抹消されている。
そしてりすの書房のサイトも、期間未定の臨時休業となってしまった模様。
りすの書房から正式な回答は得られそうになく、これで幕引きか・・・?
ふと国会図書館のサイトで亞書を何気なく検索していると、あることに気づいた。
以前、亞書のNDLCがB(議会資料)と述べたが、No.43より前はHP9、宗教・哲学に分類されていた。
その中でもHP9は「雑- Miscellaneous」 に分類されるようだ。
同じシリーズなのに、分類が違うのはどういうわけか。
また国会図書館サーチで亞書を検索に欠けると、60冊しか検索にかからない。
残り36冊はまだ納本していないのか。
更に、以前、国会図書館に問い合わせた際、
一般的な他の書で同じように所蔵詳細を見ると、 所蔵場所と資料貼付ID欄にちゃんと記載がある。
それが亞書にはない。
今一度、国会図書館に見れるのか見れないのかを問い合わせてみることにする。
つづく
りすの書房から正式な回答は得られそうになく、これで幕引きか・・・?
ふと国会図書館のサイトで亞書を何気なく検索していると、あることに気づいた。
以前、亞書のNDLCがB(議会資料)と述べたが、No.43より前はHP9、宗教・哲学に分類されていた。
その中でもHP9は「雑- Miscellaneous」 に分類されるようだ。
同じシリーズなのに、分類が違うのはどういうわけか。
また国会図書館サーチで亞書を検索に欠けると、60冊しか検索にかからない。
残り36冊はまだ納本していないのか。
更に、以前、国会図書館に問い合わせた際、
お問い合わせの資料はすでに当館に到着しておりますが、現在目録を作成中のためまだご覧いただくことはできません。 お送りいただきました国立国会図書館サーチのページの右上に表示されているリンクからNDL-OPACをご覧いただき、 「所蔵確認/各種申込み」の下にある「-所蔵場所ごと その他:利用不可」が「-所蔵場所ごと 東京:本館書庫」となりましたら、ご覧いただくことができます。数日後に、再度NDL-OPACにてご確認いただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。
との返答を頂いた。
今そこを見てみると東京:本館図書となっている。
目録の作成が丁度終わったということである。要は閲覧ができるということだ。
Amazonからは消えてしまったが、国会図書館で閲覧可能になったのだ。凄いタイミングだ。
(・・にしても、本当に数日で登録された。亞書が納本されたのはごく最近ということか?)
しかし、オカシイのが、東京:本館図書をクリックすると、
利用できる資料がありません。と出る。 どういうことだ?見れるのか見れないのかわからない。
今そこを見てみると東京:本館図書となっている。
目録の作成が丁度終わったということである。要は閲覧ができるということだ。
Amazonからは消えてしまったが、国会図書館で閲覧可能になったのだ。凄いタイミングだ。
(・・にしても、本当に数日で登録された。亞書が納本されたのはごく最近ということか?)
しかし、オカシイのが、東京:本館図書をクリックすると、
利用できる資料がありません。と出る。 どういうことだ?見れるのか見れないのかわからない。
一般的な他の書で同じように所蔵詳細を見ると、 所蔵場所と資料貼付ID欄にちゃんと記載がある。
それが亞書にはない。
今一度、国会図書館に見れるのか見れないのかを問い合わせてみることにする。
つづく
「りりと」はLilithから取った名前でしょうね。
ヘブライ語から来ていて、「闇」とかアダムの最初の妻、の意味です。
聖書を監修する人がこんな名前だったり、
亞書とかユダ書院とかのネーミングセンスも含めて、衒学的な人物が一人でほそぼそとやって来たことなんだろうなあ、と