12月2日 被害者が家族とメールでやり取り
12月3日 大阪市内のタレント養成所のレッスンに参加
12月6日 午前8時ごろ、バイトを退勤
吹田市内の大型複合施設エキスポシティに友人と訪れ、夕方出る
友人には加古川へ行くと伝える。午後9時ごろ、LINEで楽しかったと送信。
母へのメールの返信はなし。
12月7~8日 空白の時間帯
12月9日 夜からのバイトを無断欠勤。電話通じず。
12月10日 午後6時半からのレッスンを欠席。電話通じず。司法解剖ではこの日に死亡と推定。
12月11日 家族が行方不明届。携帯の位置探索の結果、数日前に遺体発見現場から北東
 約1キロの「加古川市加古川町西河原付近」で通信履歴あり。
12月12日  午前10時40分ごろ、加古川の中州付近で遺体発見。

追加情報としては

・6日までに複数回に渡り、計100万円ほどを引き出していた。
・見つかった靴はハイカットのスニーカーで簡単に脱げるものではない

こんなところ。
 

夜勤明けで友人と遊びに行き、夕方解散。そこから加古川へ行ったとのこと。
仮に18時に解散したとして、エキスポシティ最寄りの万博記念公園駅から加古川駅に
行ったとすると、1時間30分近くかかるので、到着は19時半としよう。
バイトをしたのが前日深夜0時からだとすると、この時点で19時間半近く寝ていない。
電車で仮眠を取ったとしても普通ならかなり眠いだろう。

ここで考えられるのは、誰かの家に泊まりにいったのではないかということ。
ゆっくりと睡眠を取れるあてがあったということだ。
更にLINEをした午後9時までは起きていたとして、丸1日近く寝ていないと思われる。
(ちょっと気になるのは、6日、友人には返信するも母への返信がないという点。)
単に返答に悩んでいたか、後回しにしてしまった?)

宿泊できるとなると、その相手とはかなり近しい間柄になる。
そこへ泊まり、睡眠をとり、起床したのは7日のお昼前後あたりか?
まぁ、推測で考えられるのはここまでで、遺体発見までがまったくの謎に包まれている。

あと・・現場から北東約1キロの「加古川市加古川町西河原付近」で通信したとあるが、
それは友人とのLINEではないのか?
またそうなると、携帯を使ったのが6日が最後になるわけで、考えられるのは
充電が切れた、壊れた、失くした、奪われた、身体的に使えない状態だった・・など色々考えられる。

ただ、加古川へ行った目的が当初からの予定ではなく、呼ばれるなどして「急にそうなった」、
と考えると、充電が切れたということは十分考えられるし、自然な流れかもしれない。

携帯が使えないということで、監禁や瀕死状態、など由々しき事態が起きていたと思っていたが、
実は7~9日は普通に生存していたかも知れない。
ただ、この年頃なので、少しでも携帯が使えないと辛いのでは?
コンビニに充電器を買いに行ったりしてもいいようなものだが・・
加古川町西河原付近のコンビニで即席の充電器を買った形跡などはないのだろうか?
ぜひ、調べて頂きたい。(まぁ、調べてるか・・)

また、6日までに大金を下ろしていたようで、この日もいくらか纏まったお金を持っていた可能性が高い。
加古川へ行った目的とそのお金は繋がっているように思える。

誰かにお金を渡しに行き、その人物の家に泊まったというのが一番シンプルな見立てではある。

そうなると動機は?「お金の貸しはこれが最後」など手切れ金的なことを言ったがために犯人が激情した?

もうひとつの疑問は、二十歳そこそこで、一人暮らしの身で100万以上持っているのは結構凄いのでは?
ということ。

ただしこれも、高校時代から一人暮らしをするまでアルバイトで毎月コツコツと貯めていたり、
生活を切り詰めれば可能といえば可能である。
一部情報によると、学費なども自分で捻出したいたようだし、そういった目的があって、
計画的に貯蓄をしていたのかもしれない。
まぁ、この辺りは単純に被害者の通帳を調べれば金の出所はわかるハズである。

ただ、このお金が出所不明だとすると、話は変わってくる。
いずれにせよ、100万以上お金を持っていたということは事実なので、
そこに目をつけられてしまった・・のかもしれない。

続報を待ちたい。