ここはアメリカのドラマ「クリミナル・マインド」の劇中にて行われるプロファイリングを、
今後の参考の為に、備忘録的に書き記すスペースである。
Season1 

EP01「シアトルの絞殺魔」より
秩序型殺人犯は得てして、司法組織に強い興味を持っている。
必ずや捜査に首を突っ込んでくる。
目撃者として現れるかもしれない。警察がどこまで知っているのかを試しに。
そうやって自分の力を確認する。

EP02「キャンパス連続放火犯」より
・連続放火犯によくある特徴は失業、失恋。
・女の放火犯は少なく、復讐を目的とするものが多い。
・放火犯の狙いはシンプル。破壊衝動、犯罪の隠蔽、政治的主張、利益、復讐。
・放火は殺人犯の持つ三大特徴の一つ、隔離障害的な犯罪に手を染める予兆となる。
また、子供のころ、夜尿症と動物虐待を経験している。 
・父親の愛に飢え、異性関係に問題があり、自尊心が低い。犯行手口は荒く、回数を重ねるごとに
エスカレートしていくのが典型的な連続放火魔像。

EP03「パームビ−チの爆弾魔」より 
・爆弾魔の特徴は大抵が男性で、他人との接触を嫌い、犯罪歴有。
爆弾事件の約50%は破壊が目的。 
・一般的な爆弾犯は争いごとが苦手。もし、カフェでぶつかったら、彼は謝るだろう。
例え自分に非がなくても。 
・緻密な構造の爆弾は、犯人も秩序ある人間。知性は平均以上。
一人で作業することが可能な技術職についていると思われる。
複雑な装置を作っていても誰にも怪しまれない職業。
家具や宝石の職人その他。 
・爆弾犯はその動機によっていくつかに分類される。
テロリストは恐怖を煽るのが目的だから、地下鉄のような人の多い場所を狙う。
政治的な意図を持つ犯人なら、中絶クリニックのようなシンボルになりそうな場所。
特定の人間を狙えるような場所の場合、統計的に目的は罪の隠蔽。だから被害者を洗えば犯人が見つかるはず。

EP04「白昼のレイプ・キラー」より
・秩序型の殺人犯というのは、手を使う技術職に就いているケースが多い。
・詩を書き残すという演出や、死神を名乗っていることから、犯行現場では余裕があっても、
実生活ではうまく適用できない人間と考えられる。だから警察に気づかせたかった。
すべての犯行を数えてほしかった。
・被害者は彼を支配する何者かの象徴。彼はそこから逃れたい。
現実では力の強い女性に支配され、怯えている。
・レイプは被害者の年齢が上がるほど、加害者の年齢が下がる。

EP07「一家惨殺事件」より
・秩序型殺人犯はたいてい平均以上の知性と技能を持っている。
・恵まれた家庭に生まれ、ほとんどの場合、男。
・職場では自身に溢れていて、性的にも能力が高い。
・すべての反抗が計画的。
・被害者選びも殺害と同じくらい楽しんでる。
・こういう連中は、細かいぐらい病的にこだわる。何もかも正しい場所にないと気がすまない。 
・念にいりに被害者を調べる。一挙一動、細かく観察し、それをすべてノートや日誌にきちんと記録する。
・子供は何時に帰ってくるか、パパは何時か、食事の時間、遊ぶ時間、風呂の時間・・計画を立て実行する。そうやってコントロールを保ち、ターゲットを身近に感じる。
・危険な賭けには出ない、何一つとして、間違いをほうっておけない。
・仕事に誇りを持ってる。