15歳の少女は、学校での盗みを知られることをおそれ、母親を殺害した可能性があることがわかった。
2016年2月、東京・台東区の自宅で、母親の首を絞め、殺害した疑いで、警視庁に逮捕され、家庭裁判所に送致された、高校1年の少女は、現在も犯行を否認している。
その後の関係者への取材で、少女は、当時通っていた私立中学校で、ほかの生徒の水着2点を、嫌がらせのため、盗んだことが発覚し、学校側が母親に通告する予定日の2日前に、犯行に及んでいたことが、新たにわかった。
少女は当初、盗みを否認していたが、目撃者がいることを伝えると、「すみません」と認めた一方、母親への通告は拒んでいたということで、母親に知られることをおそれて、殺害に及んだ可能性がある。
家庭裁判所の審判は、7月中旬ごろまで複数回行われ、刑事裁判を行うか、判断することになる。

ソース元:
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00327797.html 

同級生への嫌がらせの事実を母親に知られることを恐れ、母親そのものを殺害してしまう・・というのは常識的にはありえないと思う。

しかし、一説によると少女は普段から母親から虐待や、過度な叱責を受けていたという話もある。

それが事実であれば、母親に盗みを通告された場合、少女にとって、殺害してまでも避けたい筆舌に尽くしがたい恐怖が待っていた ということになり、まぁ辻褄は合うのかな、という、見方もできる。

ここからは私の勝手な考えであるが、この少女は母親を殺害する動機、口実を無意識に・・いや意識的にかも知れない・・どちらかは分からんが、作っていたのではないだろうか、と思ってしまう。

それほど常日頃から母親の叱責等に耐えかねていたのかなと思う次第である。

そうでなければ、あまりにも短絡的過ぎるわけで、知能に何らかの障害がない限りは、やはり、自分の不始末を母親への恨みに転嫁させての犯行なのでは・・・と思うわけである。