8日、静岡県浜松市の浜名湖で切断された男性の胴体や頭部、両足が相次いで見つかり、警察は死体遺棄事件として捜査しています。

8日午前6時すぎ、浜松市北区細江町の浜名湖の岸で、「人の足のようなものが流れ着いている」と近くを通りかかった人から警察に通報がありました。
警察によりますと、太ももから下の人の右足が見つかり、さらに、午後にかけて、男性の胴体や頭部、左足が相次いで見つかったということです。
警察によりますと、胴体などは衣服を身につけておらず、刃物で切断されたような痕があり、腐敗が進んでいるということです。
また、遺体は湖のおよそ2キロの範囲で見つかったということです。
現場は浜名湖の北東の岸で、周りには住宅や畑があり、地元の人以外は人通りの少ない場所です。
警察は死体遺棄事件として捜査を始め、身元の確認を進めるとともに、現場周辺に遺留品などの手がかりがないか詳しく調べています。