10日から行方不明となっていた静岡県警の刑事部長の遺体が静岡市の山中で見つかった。自殺とみられている。

 死亡したのは、静岡県警の伊藤博文刑事部長(58)。警察などによると伊藤刑事部長の遺体は13日午前9時ごろ、静岡市葵区池ヶ谷で農道の下の斜面に倒れているところを通行人に発見された。現場は伊藤刑事部長の自宅から約2キロ離れた山の中。

 捜査関係者によると、遺体の近くにはひもが落ちていたことなどから首をつって自殺を図った可能性があるという。これまでに遺書は見つかっていない。

 伊藤刑事部長は10日夜、財布や携帯電話を自宅に残したまま徒歩で外出したとみられ、県警が行方を捜していた。
というわけで、遺体となって発見された。
自殺とみられるということだが・・動機が不明である。
失踪当日、家族と口論していたということだが、そんなことで思いつめることだ
ろうか・・?まあこの辺り当人でなければわからないことではあるが、叩き上げ
の刑事部長である。相当な精神力、胆力だと思えるのだが・・それ以前に一人の人間である、
ということも念頭に置いておきたい。

まぁ、財布、そして刑事にとって必須であろう携帯を置いて出て行っていることから、
発作的な行動に思え、当ブログでも、過去に言っているが、失踪や自殺する人の胸中というのは、
常人では計りしれぬところがあり、自殺するとは考えなれないような人が、突然命を絶つケー
スがままあるのである。

だが、刑事という立場上、私のような素人考えでは闇の立場の人間の仕業、などと想像して
しまうわけで、もしかするとそういったことも無きにしも非ずだが、
これ以上は哀しいかな、然るべき人間しか立ち入ることのできない領域なのである・・・。