28日午前5時5分ごろ、東京都墨田区横網2丁目の都立横網町公園で「人が倒れている」と通行人から110番通報があり、公園のベンチの近くで男性が頭から血を流して死亡していた。警視庁捜査1課は、男性の頭に鈍器で殴られたような痕があったことなどから殺人事件と判断し、捜査を始めた。
同課によると、男性は住居職業ともに不詳の柳原英二さん(70)。頭頂部と額に傷があった。近くに自転車があり、生活用品が積まれていた。

 遺体から数メートル離れた場所には工事現場などで使用する土台部分がコンクリート製の照明器具(高さ約90センチ、直径約20センチ、重さ約5キロ)が置かれており、血痕のようなものが確認された。同じ種類の照明器具は園内にある資材置き場に複数積まれていた。遺体の状況から、柳原さんは27日深夜~28日未明ごろに襲われたとみられるという。

 現場はJR総武線両国駅の北約450メートルで、近くに両国国技館や江戸東京博物館がある。




被害者はホームレスの方?状況からすると・・通り魔?
目撃者も期待できなさそうなシチュエーションで、難航しそうな事件であるが、付近に防犯カメラはあるのだろうか?続報を待とう。

追記 7/31


東京・墨田区の公園で、この公園などで生活していたと見られる70歳の男性が殺害されているのが見つかった事件で、遺体のそばには血が飛び散ったような痕が見つかっていたことが警視庁への取材でわかりました。警視庁は、男性がこの付近で公園内にあった工事用の機材で殴られたと見て捜査しています。

28日、東京・墨田区の公園で、住所と職業がいずれも不詳の柳原英二さん(70)が死亡しているのが見つかり、警視庁は頭に鈍器のようなもので殴られた痕があったことから殺人事件として捜査しています。

警視庁が遺体を詳しく調べたところ、頭部に複数の傷があり骨折していたということです。これまでの調べで柳原さんはベンチのそばでうつ伏せの状態で倒れていて、近くには公園内の資機材置き場にあったと見られるコンクリート製の土台がついた工事用の機材が置いてあり、コンクリートの部分には血痕のようなものが付着していたということです。また遺体のそばには血が飛び散ったような痕が見つかっていたことが警視庁への取材でわかりました。

柳原さんはこの公園などで生活していたと見られ、警視庁はこの付近で公園内にあったコンクリート製の土台がついた工事用の機材で殴られたと見て捜査しています。

柳原さんが倒れているのを目撃した近所の女性は「散歩の途中、第1発見者の女性に、男性が倒れていると声をかけられて気づいた。男性は公園のベンチに頭を向けた状態で倒れ、上半身の服に血が付いていたほか、頭のそばには血だまりもできていた。倒れていた場所から少し離れた花壇のそばのベンチでよく寝ていた人に身長や体型が似ていたため、その人ではないかと思った」と話していました。