最近私は、BADBOYSという漫画を愛読している。

この漫画、広島が舞台の暴走族たちを描いたいわゆるヤンキー漫画なわけだが、初期こそ絵がお世辞にも上手いとは言えないのだがストーリーは面白く、80年代のノスタルジックさにも浸ることが出来る。
私はヤンキーがただバトルするだけの漫画は嫌いで、それはヤンキー漫画とは呼びたくないが、これは違う。ある種の不良文化の造詣に触れることが出来るのである。

いきなり何を言っているんだ、とお思いだろうが、事件というものはある意味不良とは切っても切れぬものであり、ヤンキー文化研究、というには大げさだが、お手軽に不良文化の造詣に触れる為に読んでいるわけである。

他の不良漫画と違うのは恋愛の話、女性キャラが割かし随所に見られる点。ちょっとしたラブストーリー顔負けな話もあるのである。
※ちなみにamazonで全巻セット1000円という破格で買えるので興味のある方は是非どうぞ。(ちなみに続編BAD BOYS グレアーも全巻1000円くらいです)

そろそろ本題に移ろう。私はこの漫画を読んでいて、ふとある事件のことを思い出したのである。
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